shiretoko nature cruise - day tours

4A

地址: 暂无

开放时间: 暂无

shiretoko nature cruise - day tours
景点介绍

很抱歉,暂无相关信息

景点点评
高森217

以前から家内がイルカが見たいと言っているので、今回道東に来たついでにクジラ、イルカ、シャチが見れるということで、このネイチャークルーズに参加しました。直前にクジラの見える丘公園で長崎大学の水産学部の学生たちが毎年クジラの生態調査をしているとのことで、船と連絡を取り合い報告しているのを確認していたので、期待が持てるなと感じていました。さて、乗船して上部のデッキに席を確保、のること40分ぐらいで、シャチの家族と遭遇。船長が言うには、この家族は人馴れしていないから、なかなか寄ってこないと言いつつ、いつの間にか船の下に潜り込んだりずいぶん近くまで寄って来て、目的を果たせました。家内はまたしても、野生のイルカとは会えませんでしたが、次回に持ち越しですね。

m-tamu

生憎、海上に霧がかかってしまい、イルカを数頭見ただけで、肝心の鯨は見れませんでした。見れても見れなくても同じ値段、まぁ、自然相手なので仕方ないことだと思いますが、霧がかかっていて見れづらい日であることは分かっていたはずなので、事前に一言教えて貰えると有り難いですね。

yuji11

一年を通して普段見れない生物が見れる。それも陸からそんなに遠くないところで!アザラシ、シャチ、クジラ、オジロワシ、オオワシなど冬の流氷も圧巻。ただし、夏でもこの辺は気温が低いので服装には注意。冬のクルーズはめっちゃ寒いです。

コボムラ

8月上旬に行きました。8月のトップシーズンのため、1日3便ありました。道の駅裏の事務所で支払いを済ませ、道の駅からすぐの港のところからの乗船です。レンタカーならそこに駐車するところがあるので、道の駅に止めずに行くことをおすすめします(途中で雨ならずぶ濡れ、貸してもらえるレインウエァーは下船の時回収なので)。14時の便に乗りました。一番上の前方が特等席で、椅子は固定のものが6個あります。当然座るのは早くから行って並ばないとだめです。救命胴衣、レインウエァーは貸し出しあります。 当日は羅臼は16度、船上は途中からかなりの雨のため体感は10度くらい。船上で見るなら雨に備えウエアー、靴は防水のものをおすすめします。防水のものでない方はずぶ濡れになってました。くじらを目当てに行きましたが、残念ながらイルカのみ。途中からかなりの雨で2時間30分の予定が2時間ほどで終了しました。 私は風邪を引き、その後高熱でダウン。ただ子供は大喜びでしたので、いい思い出になりました。

Mayuko_mayuko__

日本で唯一町から程遠くないところで鯨類が観れるのは羅臼町だけなのでは??と思いますマッコウ、シャチ、イシイルカ、ミンクは今まで乗船して見れた鯨類。今年はゴールデンウィークに流氷が戻って来てしまうという珍しい現象もあり、その時は沖に生息するクラカケアザラシから、普通のゴマちゃんまで飽きるほど見れました。流氷の時期は、オジロワシや、オオワシなど珍しく鳥が当たり前に見れます。凄い場所です。 流石自然遺産。 でも、相手は野生なので外すこともあります。運勝負だと思って是非行って見てください

あだっちゃん

数年前の7月にマッコウ・ウォッチングで来たことがあります。その時は合計で8頭くらいを見ることができました。今回はシャチ狙いです。結果は残念ながら…その日までは、北海道には珍しく雨続き。ほぼ2週間ほど毎日、雨模様でした。前日、オフィスに確認したところ、翌日に船を出せるかどうかは朝にならないと分からないとのこと。出ない時は、携帯へ連絡をいただけるそうです。結局、当日は怪しい雲行きながら船は出ました。午前のクルーズでしたが、出航し港から出てすぐ、遠くにクジラの潮吹きを発見。船は急行してくれましたが、その間に潜行してしまい、本体を見ることは叶いませんでした。スタッフによるとツチクジラだったそうです。ところどころで、イシイルカの群れは見れましたが、本命のシャチについに出くわさず。2時間半ほどのクルーズで、見れた生物は数えるほど。自然が相手ですから、こういうこともありますね。またリベンジします。

ちびandしょこら

テレビの取材にもたくさん来ているようです。羅臼の街から午前と午後に出航しています。日によって時間が違うので予約をする時に確認してください。季節によって見られる動物が違います。私たちは7月の末にマッコウクジラを目的で行ったのですが、この日はシャチ祭りでマッコウクジラは見られませんでした。シャチの方が見られる確率が低いということで、船長さんの判断でシャチの群れを追っかけまわしてくれました。おかげで、総数20頭近くのシャチを間近で観察できました。船の少し先でジャンプ(こちらを警戒して行う行動で、水族館のショーでやるジャンプとは全く違います)をしてくれたりと、自然の姿にド迫力です。場所は遠いですし、何が見られるかは最後は運次第になりますが、絶対にお勧めです。

michi123456

2月中旬に乗船。人気があり、ツアーなどでいっぱいのことも多いので、事前に予約した方がよいです。この時期は流氷が羅臼と国後の間の海峡に流れ込んでいて、その上羅臼岳も海上から良く見えました。もともと羅臼にはオオワシやオジロワシがいるのですが、いつも間近、たくさん、とは限らない。でも乗船すれば間近にたくさん見られる可能性がとても高いのは、海上で流氷がある所で魚を撒いて餌付けしているから。なので写真を撮る人にはとても好評ですが、野生動物に餌付けをして鳥を集めている事は知っていた方が良いと思います。船の上はとても寒いので十分な装備が必要です。寒いと楽しめるはずのものも楽しめなくなるので、スキーウェア、風を通さない帽子、写真を撮るならカメラにも使える薄手の手袋、足用ホッカイロなど、準備するべきでしょう。船にはトイレがついていて、船室は暖房が効いています。

ixwxi

8月のクルーズだったのでマッコウクジラの時期だったのですがばっちり見ることが出来ました。くじらを見るポイントまで50分くらいひたすらまっすぐ船を進めていくときにイルカの群れに何回か遭遇、くじらはなかなか遭遇しないのですが、3社のクルーズ船が三角形になるように配置して連絡を取り合っているようで一斉に同じ方向に動き出すと前方に潮を吹いているくじらがいます。おそらく5分くらいで尾びれを見せながら潜って行きました。かなり距離はあるので双眼鏡があったほうが良いです。 さらにもう一度待機状態から一斉に動き出すともう一度くじらに遭遇しました。そして帰港する2時間半のクルーズです。 船は前方はかなり揺れますし風、水しぶきをあびるので最初は船室内か後方で座っていてくじらを見るポイントでとどまってから前方に移動した方が良いと思います。8月なのに最高気温が18度程度であり防風、防寒をしっかりしたほうが良いと思います。グラウンドコートを貸してくれるのですが自分でも少し着込んだほうが良いでしょう。(長袖シャツ+フリース+雨具の上下でも舳先で船が動いていると寒く感じました。)

kアッキー

6月30日に知床ネイチャークルーズを利用しました。お目当てのシャチがなかなか発見できませんでしたが、ほとんどツアー終了まじかに発見の報入ると、進路変更し一時間ほど延長して楽しませてくれました。スタッフも多いので、ウオッチする係、お客さんのケアの係と行き届いている感じでした。寒い場合にはカッパも貸してくれます。トイレもきれいでした。ただ目当ては海獣なので鳥屋さんはすこしものたりかも(いても、素通りなので)ハシボソミズナギドリの群やフマルカモメやケイマフリは見れました。羅臼からのクルーズでは一番人気の船で混んでいます。ゆっくり楽しむなら他の船という選択肢もあります。遭遇率はすべての船が連絡を取り合っているのであまり変わらないと思います。海の上以外に寒いですので、しっかり着ることも楽しむポイントかも。値段も高い8000円ですが、シャチやクジラ狙いならそれ以上の価値はあると思いました。一部の宿(鷲の宿)に宿泊して紹介してもらうと割引もある。

Copyright © 随心伴旅网 @2020